主治医と不仲になってしまった病院を変えるべきかをココナラの占い師に相談

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私は約10年前に、口腔内に腫瘍ができてしまい、東京都内にある歯科大学の附属病院で全身麻酔の手術を受けたことがあります。

手術は無事に成功し、腫瘍はすべて摘出されました。

手術を終えたあとは約2週間入院し、その後は毎週通院しました。

そして、手術を終えてから3ヶ月が経過してからは、主治医の先生から「いまのところ新たな腫瘍は発見されませんので、今後は経過観察としましょう。月に一度口腔外科にいらしてください」と言われ、毎月通院することになりました。

それから5年間は私の手術の執刀医が主治医を務めてくれていたのですが、あるとき大学内で人事異動があったらしく、別の医師が私の主治医となりました。

それからです。

私がこの病院に通院するたびに不快を感じるようになったのです。

担当医が変わったことで生まれ始めた不信感

最初の主治医は、大げさに言えば私の生命を預けた人物でもあり、主治医は包み隠さず私の病状や、手術後の経過について率直かつ丁寧に説明してくれていたため安心感と信頼感を抱くことができました。

ところが、後任の私の主治医は、私に対して常に上から目線で接するだけでなく、言葉遣いも「〇〇でしょ？」とか「これは〇〇ですよね？」と自分の意見を断定的に述べ、私に意見を押し付けてこようとするため、辟易するようになっていき不快に感じました。

また、私が「リンゴなどの酸性の強い食べ物を食べると、歯がしみる。理由はなんでしょう」と尋ねると、主治医は原因がわからないらしく、イライラした様子で「え？」「え？」と聞き返してくるだけで答えようとしません。

私は、このままこの大学病院に通院し、この主治医に診てもらって心配ないのだろうかと不安になっていきました。

一方では、手術を受けた大学病院を離れてしまっても、自分の口腔内の管理に問題は生じないのだろうかと不安も感じたのです。

以前仕事で使ったことがある信頼できるココナラで占い体験

そこで、まずは誰かに気軽に相談してみたいと思い、ココナラの占い師であるゆうな先生に相談することにしたのでした。

私がココナラを選んだ理由は、数年前に私がココナラの別のサービスを利用したことがあり、仕事上で助けてもらったことがあったためです。

具体的には、取引先へのプレゼン資料を作成していただき助けてもらったのです。

そのため、ココナラは信頼できるブランドだという認識がありました。

また、鑑定士として、ゆうな先生に相談したいと思った理由は、先生のプロフィールに「幼少期から人の心や将来が見える」と書かれてあり、きっと有益なアドバイスをいただけると思ったためでした。

鑑定方法としては霊視を選択し、ゆうな先生に悩んでいる状況を説明し、病院を変更することで主治医を変えても問題ないか否かを相談したのでした。

先生からは「現在の主治医は、大学で勉強していないことや、医師としての経験の範囲外のことを患者や後輩の医師から質問されると、苛立ってしまうタイプのようですね」と指摘され、さらに「その医師は、医師としては能力が低いと思います」と指摘されました。

そのうえで「病院を変えるべきです。あなたにとってベストな選択です」とアドバイスされました。

アドバイスに従った結果、信頼できる病院を発見

私はゆうな先生のアドバイスに従うことにして、紹介状無しで通院できる東京都内の歯科大学病院を探しました。

そして、初診のときに理由を述べて「定期的に通院させてもらえればありがたい」と医師に話すと、快く承知してくださいました。

鑑定士のゆうな先生に相談する前は、はたして病院を変更しても問題ないものか否か、かなり悩んだのですが、結果的には杞憂に過ぎなかったです。

現在まで、病状の再発は一度もなく、定期検診などでの新たな主治医は人格円満でコミュニケーションは円滑であり、本当に病院を変更して良かったと感じています。